あなたにとっての「転職」の意味は何ですか?

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転職はしたものの何が変わった?

資格なんて所詮、紙ですよ!

人に評価される世界は、結局、虚構の世界です。
別の言葉で言えば、流行りの世界です。
人材と呼ばれる対象は、その時期・環境で大きく変化して来ております。
かつて、この国が重厚長大と言われた重工業産業に軸足を置いた時代に、最も重用された技術者の資格は「溶接工」であります。
造船・橋梁・自動車等々の製造現場には欠かせない技術であり、各地の工業高校や高専で多く技術者が排出されておりました。
勿論、報酬の面でもトップレベルにランクインされておりました。
現状は、需要は高いものの有資格者は減少の一途を示しております。
最大の原因は、ロボットの出現であり、特に自動車産業においては顕著でありました。
今、企業が求めるものは、資格ではありません。
求めるものは真の能力です。
仮に、有資格者であってもその能力が裏付けるものがなければ、資格は単なる紙に過ぎません。

今こそ、英語コミュニケーション能力が必要

今日の日本社会で一番求められていることは、グローバル・コミュニケーションであります。
それは、英語コミュニケーション能力と言えます。
ここ数年、この国は企業も行政も「TOEIC」を重視し、また要求するような傾向になって来ております。
この風潮には、全く賛同することは出来ません。
極端に言うなら、「TOEIC」は日本人には全く必要なく、また、逆に日本人の英語コミュニケーション能力の妨げとなり得ないと考えます。
現在、多くの企業が「TOEIC」スコアを評価基準に取り入れて来ている訳ですが、これは甚だ危険な状況であります。
これを資格基準と捉えるのであれば、これこそ「紙くず」としか言いようのない存在であります。
このような間違った資格基準に惑わされることなく、真の英語コミュニケーション能力を習得して戴くことが大切です。
評価する人間に能力があれば、1分間の英会話と数行の英文作成ですべて判断可能です。


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